2009年01月10日
開けますよ~⑤
このM1911ルネッサンスをオークションで落札した際に付いてきたのがこれ。

カスタムパーツでおなじみ、フリーダムアートさんのデザイングリップ「女神」。

タイガーメープル材にレーザーでジジッと描いたモノです。白木みたいな色合いですが、うっすらと虎縞が浮いています。

ルネッサンスを象徴するダンテの「神曲」をイメージする女神は、ルネッサンスをイメージするエングレーブとぴったり。

自慢企画「開けますよ~」おわり。
2009年01月09日
開けますよ~④

どーです、かっちょええカードでしょう。え?モデルガンなら「AAカード」だろうだって?お客さん通ですねぇ。(「痛」かもしれんが・爆)

内箱のモデルガンを支えている付属品はビニールでパッキングされている。状態に拘るマニアとしては大切にしたい・・・

びりびりびり~。えへ、破っちゃった。

この付属台には冒頭のカードとダミーカートが付いています。良いねぇ。

しかも付属台にも跳ね馬の透かしが。おっしゃれー♪

勿論横のスリットにカードを挿せば元の状態に戻ります。うーん、満足。
2009年01月08日
開けますよ~③

さてお待ちかねのクリアケース(内箱)ですが・・・・

どこを見ても、出し入れするところが見つかりません。

あ、なーるほど!揺するんですね。

ところでこのケース、中のモデルガンが触れるところにクッションが貼られているのですが・・・

何故かフロントサイトが触れる部分には貼られておらず、あまり出し入れするとクリアケースに傷が付きます(涙)。まぁフロントサイトの方が丈夫なので銃には問題ないんですが。
2009年01月07日
開けますよ~②

外箱を開けるとクリアケース(中箱)に入った銃と付属品、そして何やら紙モノなどが出てくる。でもそれぞれに高級感があってワクワクします。「箱を開ける楽しみ」ってこういうことですね。

詳しい解説付きの取扱説明書と各種注意書き。M1911のお話から分解・メンテ方法まで詳しく書かれた説明書はもうこれだけでお酒が飲めるほど良い物です。そして注意書きペーパーも厚みのあるトレーシングペーパーのようなもので高級感があります。

ん?これはなんだ?

クリアケース(内箱)を入れる巾着袋(フリース?)でした。跳ね馬マークが印象的。
2009年01月06日
開けますよ~①

謹賀新年画像で載せちゃいましたが、しばらくの間リアルマッコイM1911ベースのエングレーブモデル「ルネッサンス」をジリジリと紹介したいと思います。あ、単なる自慢です(笑)。定価とか見て腰抜かしそうです。まぁオークションでもっと安く手に入れた訳ですが、それでも自身最高額を注ぎ込んでいます。