辺境ホビーライフ

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ダイソーでこんなもの買って悦に入っておりました。
何かって？うぷぷ。大事なプレートをぶら下げる為でんがな。  

本日、親サイト更新。1丁UPしたついでにそのページをリニューアル。以前、子連れ狼さんが紹介されていたのでご存じの方も多いはずのアレです。（写真の彼をハロルドと名付けたのはマルマーニ党首です）。

  

昨日、DSI　Clubさんからショットショージャパン２００８（冬）の案内が届いてました。つい先日ミリブロの優待券の抽選、申し込んだところなので頭の中はもうショットショーで一杯！昨年はメチャ楽しくGUN魂を充電できましたが、今年も行って充電するぞー！

ショットショージャパン２００８（冬）11月29日（土）、30日（日）。大阪ミナミ、サンボウル地下1階。10：00～17：00。
http://www.dsiclub.com
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10月21日付けの高知新聞朝刊に残念なニュース。
高知市内で改造ガスガンを製造したとして武器等製造法違反と銃刀法違反で高知市在住の無職（37）を逮捕。記事では市販のガスガン2丁の撃鉄や薬きょうを改造し、火薬を詰めるなどして殺傷力のある改造拳銃を製造、所持していたとある。
写真ではS＆WのK/Lフレームらしきのが写っている。モデルガンの改造ではなくガスガン？ペガサスではなさそうだが・・・。

無職37歳、挙動不審・・・「好きだったから作った」って凝った銃作る暇お金があるならグアムへ行け！
大体、改造拳銃で満足する奴ぁ「銃が好き」なんじゃなく「自分を強くする武器が好き」なだけだろう！
こんのドあほうが！  

  

月刊GUNのサイトや今月号などでGUN写真卓上カレンダーの販売が告知されていましたね。
しかし、ここにもGUN写真カレンダーがあります！しかも無料！

親サイトなどで大変お世話になっているmaimaiさんのサイト「yonyon」で企画されたカレンダー企画です。プリントアウトするとA3サイズまで対応しています。（ただし、拡大・プリントアウトするためにはフリーソフト・ドキュワークスが必要です）

写真はすべてサイトの常連さん達のとっておき写真。皆さんの素晴らしいGUN写真をお楽しみください。恥ずかしながら小生も参加させていただいてます。



  

　幼稚園に通う娘二人がいつも一本しかないスプーンを取り合っている。以前ケーキか何かに付いていたものだと思うのだが・・・。



良く見てみると・・・



ああ、エングレだからか（←違う）。エングレ倶楽部も安泰だ。  

中古で手に入れた高級なGUNの取説を手に取ると、ひらりと一枚の紙が。






「引き換え期限2000年１２月○日」
８年前だったんですね。当時こんな高級品かえませんよ・・・。残念。
まぁ、KENさんの記事で書いていた「紙モノ」の一つということで大切にしておきましょう。

  

最近は写真に凝ってます。カメラは手持ちので済ますとしてなるだけ安く済ませます。
三脚買って、リモコンシャッター買っても5ｋほど。あとはGUN撮影のコツを紹介して下さったmaimaiさんのサイト「yonyon」とカメラの取扱説明書（←読んでなかった）が教科書です。


エングレ倶楽部の方々は写真上手が多いのでお手本には困りません。あとは推敲しながら撮りまくるだけ。午前中に撮って午後は見比べたり加工したり。ちなみにビューワーもフリーソフトVIX、加工も初代デジカメに付いていたソフトです。買った銃達は・・・プライスレスということで・・・。
  

先日買ったトミカの「コマツ対人地雷除去機D85MS」です。このミニカーを買うとトミカがコマツに支払っているライセンス料からNPO「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に発売台数に応じた寄付が行われるそうです。またトミカも同様の寄付を行うとのこと。同NPOは、対人地雷の被害を受けた方々への支援を行っているそうです。後ろに写っているのは一緒に買った「自衛隊軽装甲機動車」。
http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/press/2008052818132306113.html




寄付とか慈善事業とかはあまり好きではないのですが、無償ではなく出来の良いミニカーと引き換えなら納得です。ミニカーの価値も上がるってものです。以前日本ユニセフが勝手に自分のネームシールを作って送ってきて「寄付くれ」ってDMが来たときは憤慨しましたけど。  

MYスペースの片付けしてました。GUNが取り出しにくくなったり思った所になかったり、周辺小物が増えたので収納場所を変えてみたり・・・。本当はもっとくりえいちぶ」なことがしたかったのに。まぁゴミも沢山出たしスッキリ。え？写真では分らない？僕もそう思います(笑)。  

初めて手にしたエアーソフトガンがマルイのP38。友人達と「ワルP」って呼んでました。大好きなワルPだったので撃ちまくって撃ちまくって、弾の曲がる癖まで覚えてしまい、毎日２・３メートル離れた竹筒の中にBB弾を撃ち込んでました。疲労でシリンダーピストンの爪が折れるので修理に出したり買い替えたり・・・。GUN趣味を休んでいた間もエアコキP38だけは手元に残っていた。復活した際はもやっぱりP38を探してしまう。まぁ当時はガスガンばかりでモデルガンには全く興味がなかったんですけど・・・。















  

KSCのブログ・・・9月新製品・・・デベル？いやスパイダーだって。かっちょええ！！
http://ksc-guns.blogspot.com/2008/08/9.html

  

講談社：山田芳裕

好きなGUNを評する時、「にゅーっと伸びたバレルが」とか「ゴツゴツと角ばったフレームデザインが」と物を琴線に触れた時の音のように表現してしまうことってありません？詩人や作家のように風景やシチュエーションに例えるまでもなく、思わず心から発してしまった表現・・・それを素直に描いている漫画「へうげもの」。第一話から読んでますが、古田織部というマイナー大名を主人公にしてこの活躍に爆笑。もう何回目か忘れるほどやり込んでいる戦国シュミレーションでも最弱の部類なのに・・・。しかし茶の湯や数寄という世界では大物なのは確か、なんだかモデルガンコレクターにも通じる気がします。  

　以前、GUN誌だったか床井さんのレポートでドイツ人コレクターの紹介があり、図面用の引き出しにびっしりとモーゼル拳銃が並んでいるのを見た記憶がある。なるほど！立て掛けるより安全で一望できる！しかしホームセンターに行くとプラ製の衣装ケースや分厚い引き出ししかない。これでは場所をとるだけでハンドガンの収納には向かない。




　先日、帰省した際に近くのリサイクルショップを覗きに行った。中古GUNが目当てだったのだが特に収穫はなし。古いWAのDEシルバーも買う気なし。ぶらぶらと家具コーナーを見ていると一番奥に「図面用？」とポップの付いたコレを発見。中を見るとギリギリハンドガンが入りそう。４ｋ也。


　帰省から戻ると早速GUN達が入るかチェック。マルイのP38はセーフティーが引っ掛かって×。しかしガバやM４３９はOK。リボルバーもJフレームなら余裕。Kフレームもなんとかいける。ダイソーで６０×６０のフェルトを買って敷いて両面テープで付けてみる。おお、いい感じ。




　引き出しの高さがもう5ミリでも高ければ完璧。ハンドガンを綺麗に並べて収納できるこのケース、どこかで作ってくれませんかねぇ。箱に仕舞い込むより取り出しやすく、一見人目に付かないいいアイデアでしょう？採用して作りたい方はご一報を！（大げさやなぁ・笑）  

  

  

  

８巻発売中！
そして昨日立ち読みしたサンデーGXに驚きのニュース。

・・・スパッツ天使ファビオラたんのグレネードが試作されてまつ・・・。
同じ企画で以前作ったソードカトラスはKSCにて製品化されてます。今度も製品化されるのでしょうか・・・。
モスカートでCAW？だったらいいなー。  

「Digaital TAO」