辺境ホビーライフ

　わたしもド田舎在住ですけど、ホント、大自然のありがたみを忘れますネ、住んでしまうと。

　東京に住んでた時、ゴールデンウィークに里帰りしたときの思い出。22時以降に東京を出る列車に乗り、久しぶりに帰省しました。実家に着いたのは当然深夜で辺りは漆黒の闇。翌朝目覚めて、カーテンと窓を開いてビックリ。一面「緑ぃーーー、グリーーーーン」。コンクリートジャングルの東京では味わえない感覚です。が、実家に戻って数年、自然は観賞する対象足り得なくなってしまいましたOTL

　ちなみに、沈下橋に欄干がないのは、「沈下時に上流からの漂流物が欄干に引っ掛かり、そこに過大な圧力が加わって沈下橋もろとも水流で崩されないため」が適切な表現ではないでしょうか？　無粋を承知で敢えてコメント致します。(^_^);

>あっさむさん
いざカメラを持って撮り始めると、あそこもここも・・・ってなるんですが、普段はなかなか。
　＞沈下橋
　「沈んでもよい」を詳しく書くとそういう意味ですね。阿波の国では「潜水橋」と呼ばれ、落下事故が多く「引きずり込まれるからあまり渡るな」と先輩に言われました。ここでは観光名所・・・違うものですね。

　わたしの近所にも沈下橋がいくつかあります。

　わたしの知人はおバカなので、豪雨で沈下しはじめたとき、わざわざルート変更して沈下橋に向かい、クルマで渡って自分で「スゲー、スゲー」と喜んでいたそうです。その知人に後続しようとした軽トラは…、ルームミラーの中で流されたそうです。幸い、乗っていた人は、軽トラが流れる前にクルマを捨てて橋を引き返し（せ）たとのこと。身近だと思っている自然でも、舐めて掛かると「喰われ」ますネ。

>あっさむさん
自然の力は恐ろしいですからね。でも恩恵も絶大な訳で。まぁギブアンドテイクみたいなものです。

すみません…
ち○げ橋って読んじゃいましたｗ

私の実家も、山と川しかない田舎でした。
昔は山を見るか星空を見上げるくらいしか無かったので、視力2.0あったのですが…

今はパソコンと睨めっこな仕事のせいか、はたまた単なる老化のせいかｗ
視力0.8まで低下してしまいました（;´Д`）

今の都会暮らしは性に合わないので、いつかは田舎に帰りたいです。

>あじゃさん
一応大阪生まれの関西育ちの筈なんですが、10年四国に住むと馴染んでしまいますねぇ。田舎は住むには快適ですが、遊ぶにはやはり不便です。

こんちには

素晴らしい風景ですね。

自分も郷里は四国は徳島県でした。

確か、七歳まで徳島に住んでましたかと。

徳島には眉山、吉野川と言う名所が有りました。

大学時代に久しぶりに郷里に帰り、親類達と伊予のかずら橋へ行った事が有ります。

高所恐怖症の自分としては多少（笑）ビビりました・・・
f^_^;

>よしむねさん
おお！小生は2年前までの9年、徳島に住んでましたよ～。鴨島、阿南、海部なんか結構詳しいですよ(笑)。そういえばかずら橋は渡ってないな・・・。

So-Suiさん

徳島にもお住まいでしたか。
奇遇？ですね〜

小さい時、家族と郷里へ里帰りして祖父母からお小遣を貰ったらまずは真っ先にバスに島田石橋から乗って徳島駅前の玩具屋クリッパーへ・・・
（｡・_・｡）
まだ有るのかな〜・・・

>よしむねさん
島田でしたか。クリッパーはホビーの殿堂として健在ですよ。駅前ならコージ屋なんかはGUNが多いです。

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