2007年11月30日
枢軸ぅ、枢軸ぅ!
少し前まで無垢のHWマンセーだった小生ですが、ここ最近は塗装の凝ったABSなんかもいいなーって浮気中。写真に撮るとHWよりABSの方が映えるんですよねー(下手な写真をフォロー)。しかも丈夫で扱い安いし。
そこで大切なのは表面処理。素材の重い軽いは別としてプラ製であるトイガンに「金属感」を持たせるのはこの趣味永遠のテーマ。おかげで様々なメッキや塗装が施されてきました。メーカーごとに違う処理について皆さん一言あるんじゃないですか?
今回紹介するのはマルゼンのワルサーP38.ガスブロのP38決定版として満を持して登場、他社の計画をぶっ飛ばした名品。正直マルゼンの塗装?カスタムショップのじゃなくて?と戸惑ってます。しかしPPK/sも同じ塗装カスタムを出すというので納得。好評だったムービープロップシリーズのバージョンアップなんですかねぇ。メーカーカスタムなので動きの渋さとかは無いようですし、タナカルガーP08のミッドナイトゴールドなんかと並べると枢軸好きの血が騒ぐんじゃないでしょうか?
これは売り切れてしまったようですが、意外とレア物残ってます。
クラブミッシェルへ行こう!
Posted by So-Sui at 20:00│Comments(0)
│◆あふりえいとごっこ
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