辺境ホビーライフ

昨日の記事で紹介したエングレーブトイガンが好きなサークルエングレ倶楽部。ここで会員の方がゲットされたＧＵＮがあまりにも良かったので残る会員も落札してしまった逸品。中華エアコキのチャイニーズアートガバ。




珍しい金色プラガンにエングレーブ調のモールド、龍彫刻風グリップなど下品なほど目立つ作り。だが、所詮中華エアガン、側面にぼつぼつとプラスネジ。




一番酷いのがマガジン。別パーツであるグリップ装着前にマガジンを装填したまま金スプレーをしたらしく、マガジンが半塗装状態。


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トリガーを覗き込むと内部が見えちゃたり、箱には「COLT M1911A1」と書いてあるのに銃には「ＣＯＬＴ ＳＵＰＥＲ３８」とモールド刻印。ま、600円の中華ＧＵＮなんてこんなもんですね。でもエングレ倶楽部格好のネタＧＵＮでした。