2008年11月14日
2008年11月13日
2008年11月12日
2008年11月10日
2008年11月09日
宿題
天日・AF頼みだった写真技術も9月下旬から少しは向上。週末はスタジオごっこです。
昨日撮影して師匠にダメだしされたWAのSDSを撮り直し。しかし同じ素材、小道具を揃えても同じ境地にならないのが写真の難しいところ。 続きを読む
2008年11月07日
着せ替えチーフ~つづき
リンク先の方々がチーフ3インチを自慢するので手持ちのパフォーマンスセンター3インチを着せ替え。銃がシンプルになったので背景もシンプルに。
「ままーはだかじゃいやーん」って懐かしい。今のS&Wってバレルピン無いんですよね。
2008年11月06日
着せ替えチーフス
タナカのペガサス、S&W M36PC 3インチ。お気に入りでいつも手元に置いてあります。その思い入れのせいか写真もちょっと気合い入ってます。
でも親サイトの方で何人かの方々が最近発売されたペガサスチーフ3インチを自慢するんです。くっそー。
そこでPCチーフの入手時(オク)に付いてきたノーマルバレルと先日もらったチーフ用のレジェンドグリップで着せ替え~。うへへ。
~つづく
2008年10月31日
2008年10月26日
2008年10月01日
M945スパイダー比較②内部編
スライド外してみました。色違いなだけで・・・ってあれ?
リアサイトの仕上げが良くなってますね。
この辺は全く同じ。
この辺も。
フレームも全く同じ・・・って、アレ?
グリップセーフティの仕上げが変わってます。コンパクトは艶ありのピカピカ仕上げ、スパイダーはマットブラック仕上げ。
最後にフルサイズも一緒に。なかなか満足できる「M945スパイダー」。おすすめです。
2008年09月30日
M945スパイダー比較①外観編
それじゃお待ちかね、「スパイダー」と「コンパクト」の比較、まずは外観からいってみよー。
色は前作SIG230モデッロTと同じシャンパン色。黄色が勝ったシルバー?
「M945」とか「S&W」などスライドのレーザー刻印は特徴的な窪みで消えてます。
エジェクションポートの刻印に違いが!スパイダーは「バースト製バレル」に!(アウターはプラだけど)
リアサイトもなんとなく色が違うような・・・。
なんとなく光ってる?蓄光?緑っぽいです。
マガジンは刻印まで全く同じ。
次回は「比較②フィールドストリップ編」です。
続きを読む2008年09月28日
来たぜスパイダー!
一昨日のメールからそわそわしっぱなし・・・不信がる女房・・・そして昨夜「ぴーんぽーん」。来ました!KSCのデベル風カスタム「M945・スパイダー」。さっそくレポってみましょう。
マガジン外すとこんな感じ。KSC945は外装に凝ったリッチなマガジンなのでスケルトンでも十分OK。っていうか他メーカーではできません!上の方に少しトリガーバーが見えます。
明日は毎月恒例の「辺境専門誌事情」なのでそれ以降にノーマルとの比較企画行きまーす。え?リボルディングカービンはだって?
2008年08月29日
S&Wパフォーマンスセンター
S&Wパフォーマンスセンターのリボルバー(タナカ・ペガサス)を並べてみました。なんでこんな写真を載せたかと申しますと、今週は、KSCのM945コンパクト「スパイダー」とタナカのM327M&Pに萌え、よく考えりゃ二つともS&WパフォーマンスセンターのGUNじゃないかと思った次第。特にリボルバーに関してはバレルデザインの良さ、オートもおしゃれです。まぁスパイダーはKSCPCのデザインにオリジナルを加えた嘘GUNですが・・・。
2008年08月12日
ボルトアクション
最近無性にボルトアクションが欲しくなる。GUN誌を読んでいてもタークさんやウッディーさんの記事をぐいぐい読んでしまい、「やっぱボルトアクションええなぁ」となってしまう。最近は近代的なデザインのL96なんかがお気に入り。一発撃つ度にボルトを引く儀式めいたアクション、着弾点やスコープの調整、出来もしない弾道計算など想像してしまう。しかし親サイトに200丁ほどトイガンを載せているものの、ボルトアクションの銃はタナカのマウザーカー98ケー(ガスガン)しか載せていない事実に気付く。がーん!
・・・まぁ実際撃つ機会もあまりないのでモデルガンでいいんだけど、ボルトアクションのモデルガンってウッドストックのばかりなんだよなー。タナカさーん、カシオペアの長モノ作って下さーい!
2008年08月07日
パフォーマンスセンター
タナカのペガサスシリーズ「S&W M629PCコンプハンター」。新品で購入。以前から欲しかったのだが、案外品薄。実は2丁目のNフレーム。でかい・・・。親サイトにUP。
S&Wパフォーマンスセンターのリボルバーバレルが大好物。かっちょええー。
2008年08月03日
with denim「SV Infinity TC」
競技銃であるSV社のInfinity。角ばったデザインと反動のハードさが受けてバリエーションを増やしていった。WA社オリジナルデザインの最終形態がこのタクティカルキャリー。グリップセーフティをオミットし、リアサイトを固定、そしてマズルガードにスパルタンな棘付きを装備。ズッシリした重量感とこのデザインは一度は手にしたいキワモノ。新バージョンでは未発売。 続きを読む
2008年08月02日
with denim「S&W M4013 TSW」
かっては数種類もトイガン化されたS&Wのオート。ガバ系全盛の現在、S&Wオートのガスガンでは最新ではないだろうか。本当はシルバーが欲しかったが、売り切れていた。角張ってメカメカしいフレーム部分と、切り詰めてずんぐりしたスタイルが案外良かった。レール・・・付けるオプション持ってないから要らないなぁ。 続きを読む
2008年08月01日
with denim「BOB CHOW SP」
30代前半のにわかガンコレクターにとって、モデルガン時代のマスターピースは古典に近い。イチローがGUN誌やモデルガンチャレンジャーではしゃいでいたことを知ったのは社会人になってから。ボブチャウSPの良さを知ったのはWAのガスガンが発売されてから。量産品の妥協があるとはいえ、見せてもらった当時のGUN誌と比べても物凄い再現率だと思う。MGCのモデルガンはリアサイトの削りなどがいまいちな気がする。欲しいけど。 続きを読む
2008年07月31日
with denim「SW1911DK」
別れの前に最後の一・・・というか出品写真を撮るついでに記念撮影。米国の野外シューティングなどイメージすると撃ってる人が皆ジーンズ履いてるイメージ(貧困な想像力)。まぁダミーカートとかホルスターとか全然持ってないので洗いたてのジーンズを引っ張り出して敷いてみました。名づけて「with denim」シリーズ。お別れするGUNメモリアルです。達者で暮らせよぉ~。
S&W所属のシューター、ダグ・ケーニッグは今年のビアンキカップチャンピオン。接戦の様子は先月と今月の各誌で紹介されている。それに呼応したわけではないのだろうが、WAが8月にリニューアル再販するとのこと。ポピュラーなツートンカラーとストレートトリガーがお気に入りだった。
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S&W所属のシューター、ダグ・ケーニッグは今年のビアンキカップチャンピオン。接戦の様子は先月と今月の各誌で紹介されている。それに呼応したわけではないのだろうが、WAが8月にリニューアル再販するとのこと。ポピュラーなツートンカラーとストレートトリガーがお気に入りだった。
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2008年07月03日
ダグ・ケーニッグ
米国S&W社のシューター、ダグケーニッグ。今月のGUN誌でもビアンキカップ優勝の記事が載っていましたね。
WAがSW1911を出しまくっていた頃、こいつもこっそり出てました。SW1911DK、DKはダグケーニッグ。
ハンマーとトリガーに特徴があります。確かそれぞれ「DKハンマー」「DKトリガー」なんて名前つけていたと思うんですが、流行りませんでしたね。トイガンシューターの方々は、実銃のシューターさんに興味がないのでしょうか?あ、スティール優勝のマック堺さんが日本にいるから別にいいか。あ、コンバットシューティングの元祖、WAの社長もいる・・・。